2017年余すところ12日

2017年の師走は忙しいが、ふと本年の出来事を振り返ってみると、一言で良くない年であったと思います。
皆さんは、どのようにこの一年を感じておられるでしょうか?

本年4月にインドネシアのジャカルタ、東インド会社の本拠地近くで、携帯電話を盗まれたことが今年の運の悪さを物語る最初になりました。
直ぐに警察に盗難届を出し、証明書類を発行していただいたので、携帯電の代替機は無料で入手できました。
しかしながら、保存していた約8000枚の画像は返ってきません。
大きな痛手です。
インドネシアのみならず、数々の想い出や貴重な資料が無くなってしまいました。

5月には、恩師である信州大学医学部名誉教授の重松先生が急逝されました。
まだ、78歳とお元気でしたが、病理学会より帰宅され直ぐに亡くなられました。
私の指導教官でもあり、ノニジュースやブアメラのよき理解者でした。
学会発表や論文も数多く共にさせて頂きました。

その後も北朝鮮問題、シナ問題と日本を取り巻く環境、そして日本の購買能力は低下したデフレ状態は悪化の一途。
気分は良くないです。

それでも、この1~2か月ノニジュースに纏わる2論文が出来上がりつつあり、来年度には投稿されることでしょう。
一つは、ノニジュースが関節リウマチに効果が認められた実験。
富山大学薬学部、インドネシア工業省CABI研究所、信州大学医学部の共同研究の成果です。

また、ノニジュースが脳内血管の一酸化窒素を増やし、血液動態改善による降圧作用や脳卒中予防による、寿命延長作用が確認されたことです。

いずれもインドネシア産のノニジューが実験に使用され、ノニの国インドネシアが脚光を帯びることになっています。

来年の話をすると鬼が笑うでしょうが、上記2報告に加えて新論文が検討されています。
7年もかけた研究が陽の目を見る年になり、ノニジュース愛好家の増加が期待され、東京ノニ研究所にとってはこの上ない光栄がもたらされるでしょう。

 

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