高血糖は認知症に:ノニジュースに予防期待

認知症と糖尿病との関連については、長年様々な研究がすすめられています。
2011年には、九州大学の清原裕博士の研究チームが「糖尿病の人は、血糖値が正常な人に比べて1.74倍も認知症にかかりやすい」との研究結果を明らかにしています。

2018年1月には、イギリスの研究グループが糖尿病専門科学誌に同じような結果を報告しました。
報告を要約すると
「研究プロジェクトでは、50歳以上の英国人の健康・社会・福祉・経済にまつわる状況を2002年から2年ごとに調査した高齢者パネルデータ「ELSA」から5189人を抽出し、2004年から2014年までの合計5回の調査データを分析。
対象者の平均年齢は65.6歳で、全体の55.1%が女性であった。

その結果、どの対象者も加齢とともに認知機能が低下していたものの、血糖値が正常な人に比べて、糖尿病または前糖尿病(糖尿病予備軍)の人のほうが、認知機能が低下しやすいことが明らかとなった。とりわけ、認知機能の低下は、「HbA1c」の数値と直接的な関連が認められたという。」

老いと認知症発病は避けられないものの、高血糖値を予防することが認知症の予防に効果があると言えます。

加齢に伴う物忘れは、まだ好として、自分や家族さえも忘れ消失することは、今までの人生を完全に失ってしまうことに繋がります。
「恍惚の人」は人格失格との烙印を押され、今まで愛されてきた家族、友人、知人からも見放されてしまうことになるかもしれません。

絶対に避けたいものです。
その一つの予防に血糖値があるなら、できるだけ高血糖は避けたいです。
また、脳のエネルギー源である糖に加えて、中鎖脂肪酸を多量に含有するココナッツや乳製品を積極的に摂取すべきでしょう。

ノニジュース独特の匂いは、中鎖脂肪酸によるものです。
ノニジュース中の中鎖脂肪酸含量は、母乳に含まれる量を超えるものです。

7年芋及ぶ武庫川女子大学薬学部との共同研究の結果は、ノニジュースは脳内血管の拡張により高血圧改善や脳卒中予防によって長寿が期待できるものです。
脳血流改善は、アルツハイマー病による認知症やパーキンソン病にも効果が期待できます。

なお、ノニジュースが実験的糖病病の血糖値を抑制することは、私たちによって日本病理学会(2004年)で報告しています。
また、ノニジュースによって産生が促されるセロトニンにも糖尿病予防効果が知られています。
ノニジュースは、糖負荷実験で党の吸収を抑制することも明らかにしています。

高血糖による認知症の予防にノニジュースが期待されます。

参考出典:
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/02/post-9461.php
https://link.springer.com/article/10.1007/s00125-017-4541-7
https://tkyn.mixh.jp/old/serotonin.htm

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