1986年ソ連のチェルノブイリ原発事故から学ぶ (1)

1986年のロシアのチェルノブイリ原発事故の大惨事から25年経過しました。
急性放射線障害で多くの方が亡くなりました、現在晩発性あるいは慢性の障害が明かになってきています。
チェルノブイリ原発事故の教訓から、福島原発事故の健康被害の注意点、予防、改善方法を検討してみたいと思います。

これからの知見は、「チェルノブイリ事故による放射性物質で汚染されたベラルーシの諸地域における2009 ECRR Conference Lesvos Greece」
翻訳:田中泉、翻訳協力:松崎道幸)を参考にさせて頂きました

チェルノブイリ原発の地元ベラルーシは最も大きな被害を受けた州です。
原発事故から22年後のベラルーシの死因構成は左の図のように、心臓病が52.7%、悪性腫瘍が13.8%となっています。

日本の死因とは一概に比較できませんが、心臓病疾患による死亡が多いのが特徴です。

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