9月24日よりインドネシアへ

インドネシアに行ってきます

インドネシアの干ばつ
今年のインドネシアの乾季は異常な干ばつの被害に遭ってしまいました。

干ばつによって、ノニの木の生育が悪くノニ果実の収穫は例年の30%に落ち込んだとの報告を聞いています。
勿論、ノニの葉の収穫はできません。
この状態は6月頃より顕著となり、現地からの報告によりますと乾季が終わる10~11月まで続きそうです。

同じことが他の果実類にも及んでいます。
インドネシアの農業従事者は、大きな痛手を被っており、農産物の価格は上昇しています。

干ばつの原因
赤道直下に位置するインドネシアの海面水温は他の海域に比べて海面温度は高く、僅かな水温変化によって天候に大きな影響を及ぼします。
今年は「エルニーニョもどき現象」と「正のインド洋バイポール現象」という異常天候によって引き起こされたようです。
今回、インドネシアに赴きノニの状況を確認してきます。

詳細は、M&Kのサイトへ

国際化学会
9月26日、27日とパプア州のジャヤプラで開催される国際化学会に招待され、基調報告をいたします。
パプアの国立センドラワシ大学(UNCEN)が主催します。
パプアと言えば、ノニ60,000年、ブアメラ30,000年の歴史をもつ未知の、かつ興味ある島です。
今回の報告では、赤い果実ブアメラ研究13年間の思い出と、成果を発表いたします。

ノニ状況
パプアからジャカルタに移動し、バンテン州と西ジャワ州のノニの状況を確認してきます。
いつ起きるかわからない干ばつに備えて、ノニ栽培を新規に行う者も現れ状況を見てきたいと思います。
現在数千本のノニの苗木が準備されているようです。

 

関節リウマチ
現在、インドネシア産ノニジュースの関節リウマチに効果があることが確認され、投稿論文の修正中です。
インドネシアの共同研究者に会い、いくつか論議をする必要があります。

環太平洋は「火のリング」(Fire Ring)といわれ、南はパプアやインドネシア、西が日本が含まれる地震頻発地域です。
ある情報では、1週間以内に大地震が起きるともいわれており、インドネシア滞在中の地震は避けてほしいと思う状況。

日本の寒さから逃避し、真っ黒に日焼けして帰朝したく思います

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